ストーブ壊れた⋯、
と言うか400-800Wの石英管が一本点かなくなりました⋯、
これから冬も本格的になるというのに~
まぁ、20年以上は使って来たし
今でも¥3000前後で手に入る最安の電気ストーブですけどねw
いい加減、
先の冬にも300-600Wの遠赤外線の多いグラファイトヒーターでも
手に入れようかと通販サイトを観てましたが、
冷蔵庫の時もそうだけど
3月には、もういいか~、となっちゃう訳でw
未知との遭遇は何度か観てるが、
こっちは観たことがないw
wikiで調べてみたらジョン・セイルズと進めていた同系統の作品が没になり別のライターとふくらませたのがE.T.だという~
(ちなみに没にしたほうはグレムリンだのの下敷きになったとか⋯)
え、何でここにジョン・セイルズの名前が出てくるの???
ジョン・セイルズと言えば80年代に流行ったインディーズ映画の奔りの監督~
の印象なんだが、
初めて知ったけど、どうもこの頃「ピラニア」「ハウリング」「アリゲーター」
といったB級ホラーのシナリオ書いてたとかって⋯これもビックリしたわw
ジョン・セイルズの監督作は三本ほど観てる~♪
ブラザー・フロム・アナザー・プラネット
なんとなくE.T.にも似てるのかなw
ミステリーを装った群像人間ドラマ~
日本未公開の上DVD化とかされてないらしい~
ワンカットでカメラをPANさせると過去の時代、そしてまたカメラを振ると現在のといった見せ方で過去と現在を語るのが印象的⋯、(1分14秒あたり)
すっかり忘れてたけどねw
フィオナの海
ケルト版羽衣伝説みたいな話、
アザラシの皮を脱いで遊んでいた海の精霊がその皮を隠されてしまい夫婦になる伝説がベースになってる原作は児童文学だったか(当時読んでたわ)
てか、これも同じ監督だったのか~たぶん当時は知ってたんだと思うけど、
出自がインディーズ系だけど小難しい作品では無かったと思うが、
日本未公開、ソフト化も配信も無かったりハードル高めだけど
機会があったらもう一度観てみたい監督です~
いろいろ忘れていた事をE.T.をきっかけに思い出したのでしたw
冷蔵庫のない生活を何十年と続けてるが、
ここ最近の猛暑ぶりもあって毎年夏になると冷蔵庫を物色したりするのだが、
もう10月ともなると「まぁ、いっか」と次の夏まで保留になってしまうw
ニセマサさんが覗いてるのはペルチェ方式の冷温庫だが
小さい家電は心惹かれるけど壊れやすそうなのと処分する時はリサイクル料金の
ことも考えると、いつも保留になるのよねw
(気温にも左右されるから安定した冷蔵に向かないとか)
流行りの車中泊向き車載冷蔵庫とかコンパクトでこの数年いろいろ出ていて面白い〜
でも同じコンプレッサー方式なら普通にホテルとかにある46lとかの1ドアでいいのか?とか思ってるうちに夏も過ぎたり・・、
いや、通年あって困る家電でもないけどねw
ちなみにぬるい(常温)清涼飲料もビール含むアルコール飲料も慣れたものですが
ぬるいノンアルビールだけは飲む意味を感じなかったなぁw