未知との遭遇は何度か観てるが、
こっちは観たことがないw
wikiで調べてみたらジョン・セイルズと進めていた同系統の作品が没になり別のライターとふくらませたのがE.T.だという~
(ちなみに没にしたほうはグレムリンだのの下敷きになったとか⋯)
え、何でここにジョン・セイルズの名前が出てくるの???
ジョン・セイルズと言えば80年代に流行ったインディーズ映画の奔りの監督~
の印象なんだが、
初めて知ったけど、どうもこの頃「ピラニア」「ハウリング」「アリゲーター」
といったB級ホラーのシナリオ書いてたとかって⋯これもビックリしたわw
ジョン・セイルズの監督作は三本ほど観てる~♪
ブラザー・フロム・アナザー・プラネット
なんとなくE.T.にも似てるのかなw
ミステリーを装った群像人間ドラマ~
日本未公開の上DVD化とかされてないらしい~
ワンカットでカメラをPANさせると過去の時代、そしてまたカメラを振ると現在のといった見せ方で過去と現在を語るのが印象的⋯、(1分14秒あたり)
すっかり忘れてたけどねw
フィオナの海
ケルト版羽衣伝説みたいな話、
アザラシの皮を脱いで遊んでいた海の精霊がその皮を隠されてしまい夫婦になる伝説がベースになってる原作は児童文学だったか(当時読んでたわ)
てか、これも同じ監督だったのか~たぶん当時は知ってたんだと思うけど、
出自がインディーズ系だけど小難しい作品では無かったと思うが、
日本未公開、ソフト化も配信も無かったりハードル高めだけど
機会があったらもう一度観てみたい監督です~
いろいろ忘れていた事をE.T.をきっかけに思い出したのでしたw